林修先生の東大特進現代文講座【利用状況】
受験生の10月末、ほぼ親の出番はありません。 会話もありません。 模試の結果も、見せてはくれません。 よって、ブログネタになりません。 そんななか、今日突然、東大特進の現代文の申し込みをするようにリクエストがありました。 久しぶりに息子と会話しました! 〇林修先生のⅣ期Ⅴ期講座を申し込み 「今まで頼んだ分は全部終わった」とのことです。 確認すると東大特進現代文のⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期は終了していましたので、Ⅳ期とⅤ期を申し込みました。 いつも通り、中受時代のブラザーコピー機でスキャンしてパソコンに取り込み、メールで申込書を送付しました。 1万円ちょいを、代引きで支払うシステムです。 みんな林修先生の講座だけ頼むので、特待生の割には、林先生の講座だけ高いんですよね。 〇Ⅱ期Ⅲ期は添削を送付せず ところで、終わったのだったら添削を送付するか聞いたら 「いいよ」 との返事で送付しませんでした。確かに、解説授業と模範解答で自分で添削するので、忘れたころに帰ってきてもあまり意味がないというか、自分で添削できるようにならなければ、東大現代文には太刀打ちできないでしょう。 Ⅰ期は添削を昔送付したのですが、Ⅱ期Ⅲ期は送付していません。 添削料金が含まれているので、もったいないような気もしますが、先生が自ら添削してくれる古文と違って、学生バイトが添削するだけなのでまあいいでしょう。 肝心の内容の方ですが、 実は昔、東大特進の古文も申し込んだのですが、教材に手が付けられている気配がありません。 現代文は、受講を進めているので、本人的には役に立っていると思っているのでしょう。 現代文については、このまま鉄の通常授業も季節講習も受講せずに、林修先生にお世話になることにします。