新型アイパッドをポチった【&宣伝動画の炎上】
5月7日から予約開始で15日から販売開始の新型アイパッド ○家電量販店へ 家電量販店○○に行ったら、展示品も置いていませんでした(旧型が展示されている)。 ○○だと、代理店を挟むそうで、 納期は「完全未定」で「キャンセル不可 」と言われる。 1か月後になろうが2か月後になろうが、キャンセル不可。 「○○さんですと」との言葉が引っかかり、 言外に公式サイトで買え ということかなと思い、早々に退散。 恐らく、アップル社から派遣の販売員と想定されますが、露骨に○○で買うなとか、直接的にアップル公式ストアに行けとは、言わなかったのは場所を借りているマナーが守られているという事でしょう。 で、アップル公式サイトを見てみると、確かに5/15~5/17あたりに配送と表示されます。 11インチのiPadAirとアップルペンシルプロを注文しました。 公式サイトだと発売初日に配送予定 ちなみに、アップル公式店舗受け取りを選択しても、発売初日に受け取れるとの表示でした。 キーボードカバーは、 重たい マジックキーボード しか公式サイトでは発売されていないので、購入しませんでした。 毎日のように持ち運ぶことを想定していますので、 非正規品でも軽量キーボードを見つけよう と思います。 ○宣伝動画の炎上 アイパッドの新発売PRビデオで、トランペットやピアノが潰れて、アイパッドプロが生まれる動画が日本では物議をかもしました。 文脈的には、「ipadでやれる事の限界を追求するだけでなく、限界を突破(クラッシュ)する」というセリフで登場した画面で、ラジカセとかゲーム機とか他にもイロイロあるのをクラッシュして、アイパッドプロが生まれたという画像なので、アメリカ企業のやる事としては、そんなに違和感はありません。 楽器類はややオモチャ風に脚色されていましたが、ハッキリとオモチャっぽくした方がより良かったとは思います。 そもそも、日本向けに特化して作っている動画でもないので、あのドヤ調でのアメリカナイズされた宣伝スタイル自体が日本人受けしません。