保護者面談(最終)
初めて、鉄の進路保護者面談に行きました。
で、これが最後の進路面談です。
というか、中1の時には保護者会終了後の授業担当講師との面談に行きましたが、進路面談という代物ではありませんし、中2からは保護者会に行かなかったので、多くの親にとって最初で最後の進路相談的な保護者面談になります。
「多くの」と書いたのは、一応進路アドバイザーの先生が決まっていて、随時申し込めるという案内が年初に来るので、こちらから申し込めば複数回の保護者面談もあり得ますが、うちは特に申込しませんでした。
面談当日、代々木に行き、主力講師?のアドバイザー先生と面談です。
前の人が予定時間オーバーになっていたので、結構待ちました。
東大の過去問は授業や講習で殆どやってしまうので、買わなくてもいいという話や、
「上位合格が見込まれる」とかのコメントをもらい、
後期の話とかききました。
後期の過去記事に書いたとおりの、一橋の経済とか定番を紹介されました。当たり前ですが、まあ、ウルトラCが出てくるわけはないです。
「慶医は東大理Ⅰより難しい」という話
や、他の私大の話も聞きました。
まあ、でも本人が医者に興味なさそうなので、東大一本になりそうな予感がします。