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1月, 2025の投稿を表示しています

共通テスト前夜と当日の自己採点

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〇前夜 もはや、親がやることはありません。 交通手段なんかも含めて自己責任というのが本音ですが、あまり、(無関心すぎと思われて)妻を刺激しない程度に、適度な受け答えを心がけます。 当面思いつく大きなメンタルリスク要因は母親のヒステリーなんですよね。 明日は何時に起きるんだろう。 12時半に就寝しました。 〇当日 7時15分ぐらいに起きて、8時15分くらいに一人で出発しました。 私はそのあと準備して、一応バス便不足に備えてのバックアップという趣旨で、車で会場近くの駅やコンビニの駐車場やテスト会場周辺をドライブしてみました。 先週、下見に来た時よりも、バス停は空いていました。 一安心です。たぶん無事に乗ったんでしょう。 テスト開始時刻30分くらい前に、家に向かう。   天候や渋滞など、妻の余計な心配を招く、余計な発言は慎みます。 選択した科目が今年は難化したらしいという話など、妻には、おくびにも出さないようにします。 〇2日目 一応不測の事態に備えたバックアップで、車で駅や会場の周辺をドライブして、ガソリンを補充して、昼に家に帰ってきました。 会場から駅に戻るバス停には5,6人の親らしき人たちが並んでいました。 受験する子供をバスに乗って送り届けたのでしょう。 難化情報などは、東大においては共テ配点が低いのであまり気になりません。 足切りになるような、科目選択ミスなどの大ポカをしなければOKです。 私も、共テ(センター)をミスってかなり低い点だった記憶もあるので、自信が持てます。 いつもどおりの表情で帰宅しました。 夕食はスーパーで買った寿司です。 次戦迄は間があるので、生モノ食べても大丈夫でしょう。 自己採点とかも良く分かりません。 東大特進からのメールは転送しておきました。 多分使わないと思いますけど。

共通テスト会場が家から遠いバス便で最悪(なので下見した)

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共通テストが家から遠いバス便の会場になった。 (写真と本文は直接の関係はありません) 学校か家から近いところになるという噂はアテにならないと実感。 もっと近くの所いっぱいあるんだが、とにかくバス便がやだな。 1週間前、下見に行ってみる。 駐車場を調べて、止めて駅周辺を徘徊。 朝は何時に出発するのか。などなど。会話もあんまないので謎だ。 自己責任で確認お願いします!とつぶやいておいた。 下見をすると親が安心できるのでおススメだ。 別に子供がついてくる必要はない。 道順を写真付きで家族ラインしておいた。 今日はイイことした気分だ。

苗場プリンス6号館

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 苗場プリンスホテル6号館の備忘録 ○お値段の比較など 6号館は部屋単価としては一番安いが、4号館が千円高い程度でフロント近くでお風呂やレストランや駐車場アクセスがよいので、コスパが最も良いのは4号館。 と考える人が多いのか、一番最初に売り切れるのは4号館の部屋で、予約で遅れると6号館や2号館しか残っていません。 2号館は4・6号館よりもコストが高いのと、フロントから遠く(ピーク時以外には6号館の分も4号館フロントのみでチェックインを受け付けている場合アリ)、エレベーター待ちが、つらかった時があるので、基本避けてます。 部屋の大きさや配置や清潔度は、ほぼ4号館と一緒ですので、4号館売り切れの場合は6号館を予約します。 ゲレンデ花火が4号館に比べると部屋からやや見にくいです。 ○朝食の比較 朝食は「清津」が「アゼリア」よりも近い。 オムレツでなくてステーキが提供されているのが、アゼリアよりも好ポイントだった。 珈琲は豆からひいてる高性能機械があるアゼリアの方がうまいし、種類も多い。 清津は、たまってる珈琲が提供されているだけだった。 一長一短なので、今後も近い方に行くと思います。 なお、「アゼリア」だとずっとホテルで暮らしているのではないか? という、いつもいるお客さんとこの10年ぐらいいつも遭遇します。 心の中でマスターヨーダと呼んでいるのですが、ひょっとして、名字が「堤」なのではないか? とか、色々邪推が膨らみます。 ○夕食 夕食もフルパック込み宿泊にすると、お値段高いのと食いすぎるので、夕食付には基本的にはしません。 GWにやっている、屋外BBQパックとか、だったら食いすぎないのでおススメです。 繁忙期はフードコートの夕方営業もありますが、昼食で喰い飽きているのと夕食向きには結局、それなりのお値段します。 で、6号館1Fの新顔イタリアンレストラン「Naeba de Napoli」をチョイス。 5日前から電話でのみ予約を受け付けているようですが、前日予約で5時から1時間半のみという条件で席取れました。 当日飛込だと、一組目は入れてましたが、他の人たちは断られていました。 お味良好、コスパ良好なので、また来たいと思います。 あと、よく利用するのは2号館ピザーラの持ち帰りにして部屋食ですね。 ○温泉の比較 4号館泊だと内風呂のみの4号館内の苗場温泉に向かいます...

舞子、石打丸山、八海山スキー場

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 練馬IC5時半に通過したが、事故渋滞にはまり、あおりでスタッドレスタイヤチェック渋滞にもハマり、通常プラス1時間半かかる。 ○舞子 大雪予報だったが、除雪良好な関越と越後湯沢の下道。 大雪予報もあったのでインター1分の舞子スキー場をチョイス。 雪道に弱かったオープンカー時代以来、久しぶりに来ました。 駐車場に着いたらあっさり晴れた。 チケット売り場付近はダフ屋もいる賑わい。 一番奥のエリアへ むしろ暑いので、重めパウダーケーキ気味です。 志賀高原と比べると、標高低めを感じます。 山頂ドームレストラン。味良好。値段まあまあ。 連絡リフトで舞子エリアも探検。 こっちの方が混雑してる。 インバウンドは少ない。 昔来た時より、コースが少なく感じた。 ○石打丸山スキー場 こちらも、日本人主体。 ハッカ石口の近い駐車場に停められた。 国道渡ったところにも駐車場あるが。 山頂までいけば、ガーラとの連絡リフトがある。湯沢高原とあわせた3山共通リフト券は8500円。志賀高原の全山共通8000円より高いのは買う気が失せる。 ヒートシーター付き6人乗りクワッドとゴンドラが同居しているのにビビった。 昼食は第一ヒュッテの味噌ラーメン1200円。 舞子の方が満足度はやや高いか。 ゴンゴラ頂上駅よりの風景。これに人気殺到するので、普通のリフトに乗れば空いている。 線路の上をまたぐスキー場だった。 4時まで滑りまくりました。今回の3つのスキー場の中では、一番楽しい。 ただしリフト券も一番高い。 だれでも当日使えるムラスポ割引で6200円。舞子5400円。八海山は株主優待で4500円。 ○八海山スキー場 最後に、ベチャ雪の登り道があるので、降雪日は二輪駆動だと厳しいかもしれない。 4輪駆動スタッドレスであれば、余裕。 レストランが近い下の駐車場をチョイス。 客が少ない。経営大丈夫なのだろうか。上の駐車場もガラガラ。 昔遅刻気味に参加したスクールも今は不定期開催だそうだ。 一回来たことあるのだが、昔より寂れて、さらにローカル色が増しているような気がする。 インバウンドの気配が全く感じられない。 十万円のスペシャルファーストトラックやる人いるのだろうか?普通のファーストトラックも千円で開催しているのに。 午前中、付着すると溶ける雪が降っていて、ロープウェイ山頂付近は視界が悪いので、つらい。 ...

「今年行くべき52か所」日本スポット20年分紹介【米紙NYタイムズ】

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毎年、年初に発表されるニューヨークタイムズ紙の「行くべき52カ所」が、国内メディアにて大々的に報道されています。 〇過去すべての日本のスポット一覧 2005年から発表が始まっているNYタイムズの「今年行くべき52か所」のこれまで紹介された日本のスポットを一覧で振り返ってみました。 (1年間の週の数である「 52 」か所に固定されたのは2014年から。) 〇2025年 30位 富山 出典:NYタイムズHP 2025年に行くべき旅行先の 30番目に能登の玄関口 であり地震豪雨災害からの復興として観光誘致を進めている 富山 がランクイン。 文化豊かで飯うまく、すいてるよ! との触れ込みです。 ガラス美術館 、おわら風の盆まつり、 富山城址公園 の他、 飲食スポットとしてワインバーのアルプ、おでん屋さんの飛騨、カレー屋のスズキーマ、珈琲駅ブルートレイン、ジャズバーのハナミズキノヘヤを紹介。 (下記ギフトリンクの記事中にグーグルマップへのリンクあり) NYタイムズ紙は選出にあたり、国際イベント開催や災害復興の観点を踏まえているとのことです。  38位 大阪 食と商のまち大阪の革新的プロジェクトとして、 グラングリーン 大阪(公園)を紹介。 ウォルドール・アストリアホテル、フォーシーズンズホテル、万博の開催のほか、進歩主義的都市としてLGBTQ+のコミュニティセンターであるプライドセンターを紹介。 ギフトリンクなので全文読めます→ 2025年に行くべき52カ所の英語記事全文 〇2024年 3位 山口 また、NYタイムズHP画像に明示されている数字(下に引用している山口の場合は「3」)は、 NYタイムズ紙は1位は選んでいる が、それ以外はランク付けしていないとしているので、「3番目」と表記するのが厳密ではありますが、歴代の記事を読んでみる限り、どうも おススメ順に並んでいる印象なので「3位」と表記しても差し支えない と思います。 出典:ニューヨークタイムズHP 2024年のNewYorkTimesオススメ旅行先の 3番目に西の京 として大内文化を伝える 山口市 がランクイン。 瑠璃光寺五重塔、水ノ上窯、祇園祭り、湯田温泉、 ログ珈琲ロースターズ 、 コーヒーボーイ 、 原口珈琲 、カウンターで頼むおでん屋さんが紹介。 去年紹介された盛岡はすごくインバウンド増加したので、インバウン...

仕事始め

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○仕事始めの東京の印象  スキー場より寒い東京にて仕事始め。 電車はいつもより、人少なめ。 建物内から底冷えします。 こういう時は、徹底的に温かくして、ルルを飲み、たっぷり睡眠をとるという体調管理を確立しているので、本日も実行してます。 ○今年の年賀状 年賀状 おしまい宣言が1つ 。 あとは、送れば大体返してくる感じ。 1日に届く人は激減 してます。 今年は、 新たに送ってみる という奇手にもでてみました。 みんなの 反応がなかなか新鮮 で楽しいです。 私としては、 自己顕示欲全開ツール として続けていこうと思います。

スノーモンキーパークでインバウンドが

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冬休みにスノーモンキーパークに行ってみたらインバウンドが9割でした。 他の観光地に比べれば欧米系多め。 ロマン美術館前の幹線道路すぐの駐車場よりも臨時駐車場P1~3に停めさせてもらった方が、登りが少なくなります。 誘導員に従うしかないのですが。 滑る雪道の登り、下りがあります。 少なくとも、かなりグリップ力の強い運動靴が必要です。 最初に、チケットを買う必要はなくて、 30分歩き終わったところでチケット買います 。 最初に斜度のある登りがちょっとだけあります。 登りの階段でコケる人はいませんでしたが、下り道でこけた人は3人見かけました。 途中は、平坦が多いですが、ホントに30分歩きます。 ウエルカムモンキー?の出迎えを受けて、最後に登りがちょっとだけあります。 入口(料金所)渋滞です。みんな川の猿を見ながら、待ってます。前売りチケットを持っていても回避できない渋滞です。 とにかく 下りの溶けかけアイスバーンでコケる人が散見 されました。かなり痛そうです。 スノーヤーであれば、グリップ力強い運動靴でなんとかなりそうではあります。 ○道の駅 北信州やまのうち の激安リンゴが激旨 中野インターとスノーモンキーパークの途中の幹線道路沿いにある「道の駅 北信州やまのうち」 食事はそばうどんらーめんを提供。 レストランの席が少なめで満席。 焼きおにぎりは美味しかったです。 あったかいソバは普通。ざる蕎麦にした方が良かったのかも。 激安リンゴが激うまです。 東京のスーパーで3倍以上の価格で買ったリンゴと食べ比べ したのですが、 道の駅リンゴの方が旨かった です。 蜜もたっぷり。もう一袋買えばよかったです。 ステッカーも買いました。

コロナやインフルない人

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年末年始インフルエンザが流行っているようですが、 私は、 コロナやインフルにかかったことがありません 。(子ども時代除く) ワクチンも打ってません 。 子どもの時には、義務だった?インフルワクチンを打ってましたけど、有料化してから、 タダだったものを有料で打つのがあほらしく感じ て、打ってないと思います。 注射は好きではないですし、今までワクチン打たないで健康だったので、ゲン担ぎみたいな感じはありますが、特に反ワク論者のような、害があるとかの陰謀論に与しているわけでもありません。 特にコロナについては、 仕事が忙しくて、初期のころに打てないうちに、4回打ったら 旅行割引とかにどうせ今から1回目を打っても間に合わない な、 と躊躇しているうちに、 よく考えると打たなくて健康だったので、そのままでよいのではないか? という状態が続いています。 家族全員新型インフルにかかったときも、私は無事でした。 ウイルスへの接触は避けられないと諦め、家マスクはせず、身近に感染者が出た時など、ちょっと 怪しいと感じた時には、早めに就寝して、温かくしてたっぷり睡眠 をとるようにしています。 たまに、布団に入っているときに、微熱のような、体がウイルスと戦っているような感じになるので、自然ワクチンみたいな感じで抵抗力をつけているのかなと感じることもあります。 無症状なのに検査受けたりしたことはないので、かかっていたけど、診断を受けていないという状態だったのかも知れません。 あとは、 咳鼻水が出始めたら、早めにルルを飲んで早めに寝て ます。

初詣

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元旦に 初詣に行きました 願い事は 東大合格 これのみです。 お賽銭は縁起よく、50円玉と5円玉で。 グッズは特に買いません。 中学受験の時の神頼みがアレだったので、大手を避け、地元中小に行くことが習慣となっており、割とドライに頼みます。 30分ぐらい並びました。 寒かったです。 玄関出発したときは温かったような気もしたのですが、 夕方は急激に冷え込みます。

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