クリスマス模試!のボーダー【高2冬第2回校内模試】


クリスマス模試がこれまでの校内模試と違う点は2点あります。

・通常の校内模試は半年のクラスが固定されるものですが、クリスマス模試は1年間のクラスが固定される

・通常の校内模試は、超上位層たるレギュラークラスを決めるだけで通常クラスのレベル分けはないが、クリスマス模試は通常クラスも上位層と下位層に2等分する。

特に、下半分クラスに入るのを嫌がる人が多いです。

概ね塾生の半数が東大ギリギリ合格レベルの実力に達する鉄緑会では、このクリスマス模試で英語と数学両方で上半分のクラスに入ることを目標にします。

普通に考えれば、平均点がクラス分けのボーダーラインとなるはずですので、平均点以上を目指す人が多いです。


ウチは、英語強者を目指してきたので、プライドもあるらしく、英語ではレギュラー入りも狙っているようです。


結果の偏差値は、

英語65オーバー

数学50オーバー

総合60オーバー

となり、本人的には目標を達成したのではないかと推測します。

(本人が目標を公言しているわけではないので、あくまで推測です)


今週の人気記事ベストテン

4年から6年で偏差値はいくつ上がるのか【中学受験】

行列のできるラーメン店がまずい理由

早稲田大学歴史館 スポーツミュージアム 考古学展示 

「今年行くべき52か所」日本スポット20年分紹介【米紙NYタイムズ】

鉄緑会中1第1回校内模試の好順位でレギュラー?講習選択のポイントも

車検

諸手続きと教科書購入と健康診断とプレオリとオリ合宿

鉄緑会中1第2回校内模試でレギュラー入り⁈+親の伴走は?

妙法寺 大宮八幡宮

↓ブログランキングを表示・投票するボタン。クリックして応援お願いします↓