東大オープン模試【河合塾第2回】の出来栄え
もう11月になりました。
10月の終わりに、河合塾の第2回東大オープン模試を受けました。
ちなみに、模試の受験料8千円程郵便局ATMなどで、振り込みです。
その後、理系か文系の科目登録などをWebでやります。
この辺の、学校割引のやり方はどこも同じなのかは分かりません。
受験者数から考えて、強制受験に近い学校もありそうですし。
そういえば、第2回駿台全国模試の成績返却があったはずです。
でも、息子のパソコンでのWeb返却なので見ることが出来ません!
日頃の鉄緑会の演習授業では、東大の過去問を中心にこなしているようですが、だんだん理科の成績が上がってきています。
鉄の授業から帰ってきたら、こっそりと鉄の演習授業の点数を盗み見て...の推測。
平均点ぐらいとれるように、なってきているのではないかと。
2次試験の理科の配点120点中60点は確保しておきたいところです。
80点とか取れれば大成功ですね。
英語90点、国理100点で数学コケて40点でもなんとか受かるようにしておく必要がある。
と、親の心の中だけで皮算用をします。
本人がどういう作戦なのかは、よくわかりません。
もはや、高3になると会話がありませんので。
駿台と違って、河合は1日で東大2次試験の全科目をやるので、朝の9時から夜7時まで試験してます。
帰ってきて問題用紙の書き込みを盗み見た所、結構書き込みなどあり、大崩れはしてないのではないかと思われます。