【東大模試当日の様子】高3の1学期模試判定結果と夏期講習の申込み
〇共通テスト形式の春の模試はC判定
部屋に結果のプリントが転がってました。
〇春の記述式の模試はB判定
Web返却なので子供のパソコンでしか見れません。
もう、模試の結果も見せてれくれないので学校の先生から聞きました。
〇夏期講習と東大模試の申込み
鉄緑会の夏期講習は2つのみ受けました。
東進の東大特進の林修先生の現代文を申し込んだけど、オンライン受講してません!
夏期講習についても、ほぼほぼ他塾に浮気なしの鉄緑戦士です。
林先生といえば、昔、林修先生が生出演する親向け講演会に行ったことがあります。
東進の合格体験記には再現性がなく、それより、不合格の人に落ちた理由を根掘り葉掘り聞けない現実があるものの、不合格の要因は研究する価値があるとの話がありました。
〇東大オープン・東大実戦当日の様子
東大オープンでは、当日朝何時に起きるかを息子が言わずにベッドに入ったので妻がプリプリしていました。
もはや口を出すことがありません。
緊張感もありません。
前夜も睡眠たっぷりとり、スマホで動画を一日3時間くらい見てゲラゲラ笑ってます。
東大オープンは全科目を1日に詰め込んで実施しますが、東大実戦は本番同様に2日間に分けて実施するので、スケジュールに余裕があります。
結果は、東大オープンは学校を通じて返却で、東大実戦はWEB返却です。
どちらも、学校からもらったプリントに書いてある割引コードを入力して、個別に申し込んで、学校割引申し込みになるという扱いです。
親のパソコンで申し込んだので、東大実戦は結果が見れそうです。
○昔話
親の時代の東大模試といえば、駿台と代ゼミを受けるのが定番でしたけどね。
今は河合なんですね。
代ゼミの凋落はなんとなく悲しい。
なぜかというと、代ゼミの東大模試で成績優秀者に載ったのが自慢なんですが、ドヤりの効果が半減した気分です。