農と美貌
ローラの農作業が話題になってましたが、 広大なアメリカ、 農業と美貌と資本主義が結びつく先例が既にありました 写真のルックスで、子供8人、家族農場で農作業と、家事もこなす ハンナ・二―ルマン NYタイムス紙 より 保守派の星となって、フォロワー2000万人のインフルエンサー(インスタだけで1千万人) この投稿をInstagramで見る Hannah Neeleman(@ballerinafarm)がシェアした投稿 色々論争の的にもなってきたようで、 ・家事をしているのはホントか? ・ムリヤリNYからユタ州の田舎に連れ戻された? ・出産スグで体形が戻っているのがおかしい? などのバッシングも受けてきたようです NYタイムス記事(ギフトリンク) を読んで思うに、これを可能にしている原因は、 ・モルモン教のみんなで子育てする伝統的なコミュニティ ・農場は自動化ロボットに投資 ・週3回教師が農場に来訪し、子どもはホームスクール ・パートタイムのベビーシッター ・その筋では最高峰のNYジュリアーナ芸術学院の元バレリーナなので心身頑強(農場の名称は「バレリーナ農場」) ・夫はもともとお金持ち 仕事は極力合理化されて、ホームスクールなので子供の送り迎えなどはナシ、共同体で子育て面倒見がいい、心身強靭という状況なので、なんとかなっていますといったところでしょうか。 保守系女性雑誌Evieの表紙を飾るハンナ。 NYタイムス(ギフトリンク)記事 より ミスアメリカならぬ、ミセスアメリカにも選出されています。