白金でハイソな気分になる【港区立郷土歴史館、国立科学博物館付属自然教育園、東京都庭園美術館】

 雨予報の日でも、屋内施設に向けてであれば、出歩く気になる


港区立郷土歴史館へ

と思ったが目黒駅で降りると東京都庭園美術館が近い

駅東口の大通りを渡った商業ビルで一服できる


200円の庭園入園料がぐるっとパスで無料

美術館部分の展覧会料金は割引あっても千円以上なのでパス


茶室玄関から眺める日本庭園



ミュージアムショップに女性たち多し

意外と若い女性も多いが男性単独行は少ない

美を愛でる意識高さの違いか

旧朝香宮邸と現代アート


自動車の音が聞こえるハイソ都心部の贅沢な空間コントラストを感じる


隣の国立科学博物館付属自然教育園へ

100円引きの220円になるだけだが、受付でぐるっとパスにまごつく

QRコードだけでなく、チケットID番号示せとのこと

購入番号とは違うみたいだ

イロハモミジが暗所でも育つため増加傾向

松平讃岐守下屋敷時代は、針葉樹マツが多かったが、本来の生態である極相は常緑樹なので、マツは減少中


センニンソウは別名をウマクワズといい、茎や葉に毒がある

温暖化で増えている、亜熱帯性のシュロ。姫路城とかお城のお堀の土手とかにもたくさん生えているのが景観に悪く場違い


平賀源内が持ち込んだというトラノオスズカケ
絶滅危惧種だが再発見されたという話でありがたみを感じる


白金長者の屋敷跡。

白金+長者でいかにもお金持ちな呼称が中世からついていたのも伝統か


とにかく自然を感じる森

無料にしてもっと人入れても自然が損なわれる気がしないのだがもったいない


港区立郷土歴史館へ

東大の研究所の隣りの歴史的建造物の中にある


企画展は江戸のお仕事

常設展とセットで400円が無料

港区域の出店数第二位がリサイクルショップというのが意外

都心部も昔は節約思考


常設展Iはひたすら東京湾の勉強 中身が濃い

漁業権放棄の詳しい解説が欲しいが

触れてはいけない雰囲気を感じる


常設展Ⅱは江戸の街開きからの勉強

外国交流や教育機関など文化の高さが強調される


常設展3は交通

疲れて流し見

みっちり見ると3時間いる


簡単なスタンプラリーを完成させて風鈴作成キットをゲット


帰り道サピックスの話題を息子にするパパさん

次のマンスリーで何点取れば落ちないそうだ

ココに住む財力が有ればそんなに力入れなくても とか

先は長く辛いぞ との想いがよぎる


行き帰りでは、街並みや行き交う人びとの文化的洗練度が高そうな雰囲気

ドンキホーテも黄色黒のけばさがないプラチナ色に塗られていた


色々、ハイソな気分になった


付近には、松岡美術館もあるが時間切れ

ぐるっとパスの元取率は2800/2500円分となった

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