私設美術館の財力をみて太い実家への婿入りを考える【泉屋博古館東京、大倉集古館】

ぐるっとパス(2500円)の元を取る旅へ

六本木一丁目駅で降りると、

2カ所に行くだけで2500円分の元がとれるオトクなルートになる


最寄り駅の六本木一丁目2番出口直結のアークヒルズで一服出来る
一階が加熱式でB1が紙巻き
隣の泉ガーデンにも屋外喫煙所あり

特別展1500円が無料の泉屋博古館東京へ

常設展はそもそも存在しない

テーマごとに展示品を総入れ替えする展覧会を次々と開催する方式の展示


住友家第15代当主の住友春翠(しゅんすい)をテーマにした特別展

このお方は、高貴な公家に生まれ

「最後の元老」として教科書にも出てくる西園寺公望の実弟

29歳で住友家に婿入り

正に高貴さと財力の補完

本物のモネもある


住友春翠が住友家の財力で収集した文化財を目の当たりにすると、住友家とは言わないが

実家が太い所に婿入りしときゃ良かったと思う

が、裸一貫ストーリーに取り憑かれていた青二歳の発想になかった

意外と歴史の勉強不足だったのだと痛感する

この美術品たちが陳列されていた住友家の須磨別邸は須磨海浜公園に

茶臼山本邸は天王寺公園になっている。

行ったことあるのに知らなかった

まだまだ勉強不足なものです

大阪の公共施設は商人の寄付や負担で造られることが多かった伝統の一環でしょうか


大倉集古館1000円が無料

ホテルオークラの大倉財閥が収集した古代仏教の美術館

よって、

敷地やランドスケープがホテルオークラと一体化してる

美術館に分類されているがテーマが仏教なので日本史的に理解しやすい

聖徳太子や山背大兄王、蘇我馬子など教科書に載ってる人達が登場

中央と左隣が聖徳太子と山背大兄王、右に蘇我馬子と小野妹子

「なむあみだぶつ」をはじめた浄土信仰の祖 空也(市聖いちのひじり)



国宝の仏像もあり


金箔の痕跡もみえる


仏像の見分け方のマンガを読みたくなってきた


ぐるっとパスの元取率は5300/2500円分となった

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